テーマ人物:李香蘭
「李香蘭」は旧満州国に生まれた日本人で、当時は日本人である事を公開せず中国人スターとして活躍していました。二つの国を愛しながら、自分のアイデンティティに葛藤していました。女優としても歌手としても爆発的な人気でしが、第二次世界大戦の終焉とともに、中国の活動を終え日本に帰国しました。
1945年5月—戦争の真最中、李香蘭は上海の大光明大戯院で、中国最後の公演「夜来香ラプソディー」を行いました。中国人作曲家の黎錦光が書いた代表曲「夜来香」に基づき、日本人の作曲家服部良一氏がアレンジを加え、当時東洋一と言われる外国人メンバーで構成されている上海交響楽団の伴奏で、三日間の公演を行ったそうです。人々は戦争中であることを忘れ、音楽に熱狂していました。 第二回のコンサートでは、二十世紀以降に創作された作品を中心に、日本と中国の音楽家たちの触れ合いから生まれた作品とともに、国境を越えたエピソードや音楽を紹介します。
♪日時:6月22日(日) 14:00開演(13:30開場)
♪場所:聖ステパノ学園内 海の見えるホール JR東海道線 大磯駅 徒歩3分
♪チケット:全席自由席 2,000円
※お申し込み先※
チケットぴあ http://t.pia.jp
Tel:0570-02-9999 [Pコード:231-134]